なんと自分が新聞の記事になるというサイトを発見
日刊あなた
本名を入れるのを推奨していたので、素直に従った。ここではいつもの名前で。
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行方不明のmoko2さん米国に
先月末、出張先の福岡県で謎の飛行物体からの閃光を浴び、忽然と消息を絶っていたmoko2さんが、一昨日遅く(現地時間午前6時)米国ユタ州で発見された。「ドーンという大音響と共に、空から火の玉が降ってきて麦畑に落ちた。見ると壊れたUFOが畑にめり込んでいた」(目撃したA氏談)そのUFOから放り出されたらしい血だらけの人物がA氏に「マ、マイネームイズmoko2・・」と名乗ったとのことだ。しかし病院へ運ばれたはずのmoko2さんは、救急車ごとまた行方不明になった。「UFOにさらわれた人の会」が中心となった世論の不安の高まりを受け、米国上院議会はワシントンDCにある国会議事堂にエリア51空軍基地司令官、及びFBI長官を召還し査問委員会を開いた。「ウチはUFOとはなんの関わりもない」との答弁を繰り返していた両氏だが、「ちっ、横取りしやがって・・」というFBI長官のつぶやきを聞きとがめたエリア51司令官が、「それはこっちのセリフだ! ネタはあがってんだそ!」と胸倉をつかみ、それを止めに入った上院議員達を巻き込んで大乱闘となった。しかし依然としてmoko2さんの消息は不明である。 (by おばさん)
偶然とはいえ福岡県で消息を絶ったというのがリアル(笑)今もUFOにさらわれたままなんでしょうか?
鳥羽沖でmoko2捕獲される
昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚moko2が掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこのmoko2だったようだ。長さ3m、重さ500Kgのmoko2を捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん(57歳)はその時の様子を興奮気味に語った。「moko2が網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで! ワシの商売もんに何すんじゃーっ!と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」 鳥羽水族館によると、moko2はちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。息も絶え絶えで同水族館に保護されたmoko2だが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。moko2はあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。 (by おばさん)
私は怪魚だったのか!?それも長さ3m、重さ500kgって・・・(爆)ツノまで生えているとは驚きました。
moko2顔面日めくりカレンダー限定発売!
愛くるしい笑顔で有名のmoko2がこのたび365日の日めくりカレンダーを限定発売する事になった。表情が豊かなmoko2でも365枚分の顔面アップの表情をするのは大変困難だったという。「300枚目を過ぎた当りから顔面が痛み出しまして……翌日顔が筋肉痛デシタ。」このインタビューを受けた時のmoko2の表情はまだ筋肉痛が残っているのか、若干引きつっていた。ちなみにこの日めくりカレンダーは限定発売で、1部5000円。10万部のみの発行である。特典として「moko2パラパラまんが」がついてくるが、実はパラパラまんがの方が450枚とページ数が多く、すべてを撮り終えるまで1週間かかったという代物である。 (by 板長)
愛くるしいんですって(笑)限定で10万部は多すぎでしょう。
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いろんな記事が出てくるようです。お暇な方、お試しください。